パピークラスや初級クラスのレッスンでは、必ずと言っていいほど『触る練習』を行っています。

サイン⑥

勿論、飼い主さんが「犬のどこでも触れる様になる為」に練習しますが「飼い主さんの手を大好きになる為」にも大切な内容になります。

「嫌な触り方」や「苦手な所を触られる」とオヤツを使ってトレーニングを行っていても、「やめてよ😠」と、犬達は触る手から頭を避けたり、酷い時は噛んでしまいます。

なので、犬の反応を見ながらトレーニングを行う事が、とても大切になります

ですが、トレーニングに集中するあまり、飼い主さんの中には「犬の嫌がるサイン」を見逃してしまう事があります

レッスンを行っている中で、「犬の嫌がっているサインも知ってほしいと思い、今回は犬を触る時の「犬の嫌がるサイン」について紹介していきたいと思います

何で嫌がるの?

そもそも「犬は触られる事が大好きと思っている方が多いと思いますが・・・

大間違いでーーーす( ̄□ ̄ )!!

勿論、中には心の底から触られる事が大好きな仔もいます✨✨
ですが「そんなに好きじゃない仔」「気分が向いた時はOK」という仔も多いんですよ。

飼い主さんと暮らす前に、繁殖場所やペットショップなどで人間の手に対して嫌な経験のある仔は、必然的に飼い主さんの手に対してもいいイメージは持てません😥

また、足拭きやブラッシングなど、犬達の嫌がることを飼い主さんの手で行う事は避けては通れません。日々の生活の中で、どんどん飼い主さんの手が「嫌なもの」になってしまう事も多いんです💦💦

だからこそ、飼い主さんの手にいいイメージが持てる様に、普段からトレーニングを行って触られることに慣らしていく必要があります

犬の嫌がるサイン 6選

では、犬が『嫌がるサイン』について紹介をしていきます
日常生活の中で、飼い主さんの手に対して『嫌がるサイン』を出す回数が多ければ多いほど、手に対してのイメージも悪くなっていきます。

犬達の出し手ている「やめてよ~😠」のサインに気付いてあげる為にも『嫌がるサイン』を覚えておきましょう

【噛む】

犬の『噛む』という行為は、誰もが嫌がっていると分かる代表的なサインですよね?『噛む』というサインは、例え、甘噛みであっても絶対に出させたくありません
噛んでしまうほど、手に対して嫌なイメージが付いている場合は、慎重に触る練習を行っていかなくてはいけません。

サイン③

【唸る】

噛むサイン同様、絶対に出させたくないさサインです。
「唸る」事は、噛む事の予告になります。
触る練習をとても簡単なレベルから始めていく必要があります。

サイン⑤

【避ける】

噛むサイン同様、分かりやすいサインだと思います。
特に小型犬の場合は、必然的に飼い主さんが覆いかぶさり、上から手が出てくるので、威圧感もあり苦手な仔が多いです。覆いかぶさる練習なども必要になります。

サイン⑦

【後退りする】

後退りしたり逃げてしまう仔を無理に触ろうとすると、噛むようになってしまう可能性があるので、注意が必要です

声をかけながら触ったり、下の方から触ってあげると受け入れやすくなります。

サイン②

【手を嗅ぐ】

飼い主さんの触っている手を嗅ぐことも嫌がっているサインになります。本当に匂いを嗅いでいる訳ではなく「ちょっと嫌だな~」とサインを出している感じです。

単純に匂いを嗅いでいる場合もあるので、その仔の性格や今までの様子も照らし合わせてみて下さい。

サイン①

【お腹を見せる】

「降参の姿勢」と言われる事が多いですが「やめて~」のサインの場合があります。

「降参の姿勢」と勘違いして、無理に触ってしまうと、より触られる事が苦手になってしまいます。

サイン④

以上が『犬の嫌がるサイン 6選』になります。

まとめ

いかがでしたか?

【手を嗅ぐ】【お腹を見せる】など一見分かり辛いサインもあります。
また、どんな風に嫌がるのかは、その仔によっても違ってきます。

まずは、上記のサインを参考に愛犬の出すサインをしっかりと見てあげる事が大切です。

「ママ達から触ってもらうの大好き」と言ってもらう為にも、愛犬の「嫌がっているサイン」を知ってあげて、生活の中でも無理強いせずに少しずつ慣らしていきましょう~(^^)