僕ってこんな人間です!

フリーランス家庭犬しつけインストラクター
新潟県出身
専門学校の学校説明会で犬のトレーイングの存在を初めて知り「こんなに面白い世界があるのか!?」と衝撃を受ける。
2004年新潟県にある『国際ペットワールド専門学校』に入学。
もともと看護師コースに入るつもりが、ドッグトレーニングに魅せられ、犬と生活をした事が無いのに『しつけインストラクターコース』を選択。
専門学校を卒業後、地元のしつけ方教室『パートナードッグ』に就職。

2010年ごろ、愛犬の表情が無いことに気付かされ絶望する・・・。

「自分の犬も笑顔に出来ないのに、他人の犬なんて笑顔に出来る訳ないじゃん!」と思い、とにかく愛犬の笑顔が見られるように必死になる。
愛犬との関係性の改善を目指しつつ、インストラクターとしてもレッスンをさせてもらえる様になり、2019年に独立して家庭犬のインストラクターとして活動中。

【好きな事】
・愛犬の『善』や子供達と遊ぶこと
・海・山・川で遊ぶこと
・食べること
・体を動かすこと(フルマラソンとかも走ります!)
・料理すること
・お酒

主な経歴

2003年 高校生の時に地元新潟県の国際ペットワールド専門学校の学校説明会に参加。
学校説明会で初めて『ドッグトレーニング』の存在を知り「犬ってこんなに色々なことが出来るの!?めちゃくちゃ面白いじゃん!!」と衝撃を受ける。

もともと看護師志望だったが、速攻で『しつけインストラクターコース』に希望学科を変更して願書提出。

2004年4月 国際ペットワールド専門学校に入学

2004年 たまたま地元のしつけ方教室からお手伝いの募集があり「とにかく犬の事が知りたい!」の一心でボランティアに応募。
週末にしつけ方教室のお手伝いに行くようになる。

2004~2006年 犬や他の動物たちの普段のお世話や掃除など動物達に関われることが楽し過ぎて、専門学校をアッという間に卒業。

2006年5月 学生の時からお手伝いをしていたしつけ方教室に就職。

2007年 気付かないフリをしていたメンタルに限界を迎え、インストラクターを目指すことを諦める。

2010年 人生で初めて犬を迎え入れて、待望のドッグライフを開始。

2012年 まったく違う仕事を経験することで、改めて犬の魅力やインストラクターの面白さを感じ、覚悟を決めてインストラクターを目指す。

2019年 独立をしてフリーランスで家庭犬インストラクターとして活動中!!

ドッグトレーニングとの出会い

僕は、そもそも獣医師になりたかったんです。

幼い時から犬とか虫とか魚とか生き物全般が大好きで、将来は「動物関係の仕事に就きたい!」と何となく思っていたんです。

中学生の時に「んじゃ~何する?」って考えた時に動物関係の仕事で代表的なものは・・・

「獣医師だ!」ってなったんです。

高校も大学に進学しやすいように地元の進学校に頑張って入学しました。

ですが、高校の勉強にまったく付いて行くことが出来ず成績なんて散々なものでした。
(高校受験で頑張り過ぎて、進学校に入学出来て満足しちゃったんですよね~。)

周りの友達が受験勉強を頑張っている中「勉強でつまづく様なら、もともと獣医師なんて向いていないんだ。」と、早々に獣医師になることを諦めてしまいました・・・。

ですが、動物関係の仕事に就きたい思いは変わらず、早々に獣医師を諦めてしまった情け無さもあって、絶対に動物関係の仕事に就きたい!と思っていたんです。

大学に行かないなら専門学校かなぁと思っていた時に、地元に『国際ペットワールド専門学校』という動物関係の専門学校がある事を知りました。

専門学校を調べると、色々なコースがあり看護科コースもありました。

獣医師は諦めたものの一番獣医師に近い職業である看護科コースを第一志望として、願書を提出したんです。

数日後、専門学校から連絡があり「学校説明会に来てもらわないと願書を受け付けられません。」と言われ渋々学校説明会に行ったんです。

その学校説明会で初めて『ドッグトレーニング』というものに出会いました。

初めてドッグトレーニングを見た時の衝撃は今でも忘れません

「こんなに面白い世界があるのか!?」
「犬ってこんなに色々な事が出来るの!?」って本当に衝撃だったんです。
トレーニングコースの衝撃が凄過ぎたのか、他の学科の説明や雰囲気は一切覚えていないぐらいです。

家に帰って速攻で願書を書き直した事をよく覚えています。

今思えば、犬との生活を一度もした事ないのに、よくもまぁ犬の世界に飛び込んだなぁと我ながら思います。

アッという間の2年間

専門学校の入学も決まり「いよいよ専門学校で犬の事が勉強出来るんだ!」とめちゃくちゃワクワクしていた気がします。

最初の1年は、全てが新鮮で面白くて楽しかったですね。
ハウスの掃除や食器を洗う事でさえも楽しかったですし、モルモットやウサギのお世話もありましたが、小動物のお世話も本当に楽しかったことを今でも覚えています。

専門学校生活が始まって、半年ほど経ってから新潟市にあるしつけ方教室から学生対象にボランティアの募集がありました。

今まで犬との生活をした事が無かった僕は「少しでも犬の事を知りたい!」と思い、即立候補しました。

ありがたいことにボランティアに行かせてもらう事も決まり、その日から平日は学校へ、週末はしつけ方教室のボランティアに行くようになりました。

しつけ方教室のボランティアでは、レッスンの準備やお手伝い、犬達のお世話や併設していたトリミングのお手伝いなど、本当に沢山の事を教えて頂きました。

学校生活の2年間は本当にアッという間で、大変な事も多かったですが本当に充実した2年間だったと思います。

もぅ限界・・・

専門学校を卒業した後、ボランティアでお世話になっていた地元のしつけ方教室にそのまま就職させてもらう事になりました。

本格的に「インストラクターを目指して頑張らないと!」と思い気合も入っていました。

ですが、現実はそう簡単じゃなかったんですよね・・・

もちろんですが、任される仕事量も要求される内容も学生の頃とは全く別物でした。

高校の頃からアルバイト経験も殆どなく、社会人としてのスキルや経験は0。

そんな僕にとって毎日の仕事が本当にキツかったですね。

就職してから半年ほどで「辞めたい・・・。」という言葉が頭を過ぎるようになりました。

ですが、就職が決まった時に父親から言われた「3年は続けろ」という言葉がずっと頭の中に残っていたんです。

「3年は続けないと分からないから、3年は続けよう・・・」

そんな風にずっと自分に言い聞かせながら、3年経つまでカウントダウンを毎日していた事をよく覚えています。

入社してから約1年半経ったものの自分の力不足もあり、インストラクターどころかアシスタントとしても満足に動く事が出来ていませんでした。

辞めたい気持ちもありましたが、なかなか言い出せず自分の感情を何とか誤魔化しながら日々生活をしていました。

ですが、この頃にはもぅ限界が来ていたんだと思います。

ある日、仕事が終わって夜遅く家に帰ってきてから電気を付けてそのまま天井を見上げた途端、もの凄い勢いで涙が出たんです。

「なんだこれ!?」って自分でも一瞬何が起きているのか分からず驚きました
(最初、すんごい量の鼻血が出たのかと思ったんですよねw)

床にボタボタ流れる涙を見ながら「もぅ限界なんだな」って、心の中で何かが切れた様な、緩んだ様な気がしたんです。

そんな事が起きてからは、時間が経つのが早かった気がします。
違う仕事も見つけて、お金はありませんでしたが生活環境も変えたかったのでアパートも引っ越す事に決めました。

この頃には、仕事もトレーニングも犬のお世話も全く楽しめる余裕なんてありませんでした。

ですが「専門学校の時に感じていた、犬と遊ぶ楽しさやトレーニングする時の楽しさは何だったんだろう・・・?」と心の奥の方でずっと考えてモヤモヤしていたんです。

そんな気持ちもあったので、インストラクターの道は諦めても犬とトレーニングする事まで諦める気にはなれませんでした。
(業界を辞めちゃったら一生トレーニングが出来なくなっちゃうんじゃないかなって思っていたんですよね。)

その後、何とかしつけ方教室の社長を説得して、学生の頃の様に週末だけしつけ方教室で仕事をさせてもらい、平日は別の仕事をすることにしました。

ヌーボーとの出会い

平日はアルバイト、土日はしつけ方教室で仕事をする様になってから数ヶ月経った頃、ずっとしつけ方教室で保護をしていた1頭の犬を僕が譲り受ける事になりました。

その仔が僕の人生で初の愛犬『ヌーボー』でした。

ヌーボーは、生後2ヶ月ぐらいの時にブリーダー崩壊からの保護で、しつけ方教室にやって来ました。

当時はまだパピーだったこともあり、小さくてフワッフワで、すぐに里親さんが見つかるだろうと思っていました。

ヌーボーと同じ時期に何頭か一緒に保護されて来たんですが、周りの仔達に里親さんが見つかっていく中、なぜかヌーボーには里親さんが見つからなかったんです。

里親さんを見つかるまでは、僕達のトレーニングに付き合ってもらったり、レッスンのクラスメイトに入ってみたりと、色々な事をしながらしつけ方教室でお世話をしていました。

ヌーボーが保護されてから1年が過ぎ、1歳半ぐらいの時に僕がヌーボーを譲り受けたいと社長に伝えたんです。

今となっては「何でこのタイミングだったのか?」「何で譲り受ける事にしたのか?」などは自分でも全く覚えていません。

今思えば、もう少し計画を立ててから迎え入れるべきだったかなと思います。

何はともあれ、この日からヌーボーと人生初のドッグライフが始まったんです。

衝撃の一言

ヌーボーとの生活を始めて2~3年が経ち、ヌーボーとも色々なトレーニングをしてきました。

ですが、正直ヌーボーとのトレーニングは上手くいっていなかったんです。
トレーニングどころか、関係性も良くありませんでした・・・。

平日のアルバイトも忙しく、ヌーボーに留守番をさせる時間も長くなっていきました。

土日のしつけ方教室もヌーボーを職場に連れて行ってはいましたが、全くヌーボーとの時間は無く、散歩にすら殆ど行っていませんでした。

それに加え、ヌーボーとの時間を作る努力もせず時間があれば自分の事にばかり時間を使っていました。

この時期、ヌーボーは1人で本当に辛い思いをしていたと思います。
自分でもインストラクター失格飼い主失格!!だったと思います。

そんなある日、僕の師匠の様な先輩から言われたんです。

「ヌーちゃんってさぁ・・・何でそんなに表情無いの?」って

衝撃でした。

本当に頭に雷が落ちたみたいに、目が覚めた様な、ハッとしたのを覚えています。

凄く後悔しました。
「自分の犬すら笑顔に出来ないのに、他人の犬なんて笑顔に出来る訳ないじゃん」って

先輩からの一言は、とてもショックでしたが僕の中で大きなターニングポイントだったと思います。

とてもショックを受けましたが、それと同時に「ヌーボーの笑顔が見たい!」って思ったんです。インストラクターになりたいっていう考えよりも、ヌーボーの笑顔が見たいヌーボーを笑顔にさせたいという気持ちに変わった気がします。

その日から、ヌーボーの笑顔を見る為、自分なりに時間を作って遊びに行ったり、自分自身も楽しめるトレーニングをヌーボーとしてみたり、改めてヌーボーの好きなモノ/コトを探してみたり・・・

色々と失敗もあったし、相変わらずヌーボーに迷惑を掛ける事もあったと思いますが「ヌーボーと向き合えていた」そんな時期だった気がします。

再スタート

ヌーボーの笑顔を模索しながら、何となくトレーニングを続けていたもののインストラクターを諦めきることも出来ず、モヤモヤした日々を送っていた時

しつけ方教室の休憩中、先輩インストラクターが先輩の犬とトレーニングをして遊んでいる風景を何となく眺めていました。

そんな時、先輩の犬が号令に対して間違えちゃったんです。そうしたら先輩が手を叩いて爆笑し始めたんですよ。

それまで僕は「犬は失敗した行動も覚えてしまうから、犬に3回以上間違った行動をさせてはいけません。」って習っていたんです。
なので、犬に失敗させて爆笑する人なんて今まで見た事無かったんですよね。

ですが、先輩が爆笑しているのを見て、驚いたんですけど・・・同時に羨ましかったんです。
「こんな風に笑ってトレーニング出来たら、僕もヌーボーも楽しいんだろうなぁ」って

それで少し思い出したんです。専門学校の楽しかった時の事

あの頃は、純粋に犬達と触れ合える事が楽しくて、トレーニングする時も何が成功で何が失敗かなんて気にならなくて(授業なので、先生もいるし基本的にトレーニングは上手くいくんですよね。)

でも、トレーニングの事を少し分かる様になって「失敗させちゃいけない」とか「上手にトレーニングをしないと」とか、色々考えちゃったんですよね。

だからヌーボーにも「何で出来ないんだ!」「何で間違えるんだ!」ってイライラして、楽しさの欠片も無いトレーニングをしていたんだと思います。

先輩が爆笑しているのを見てから、段々と「楽しければ何だっていいじゃん!」って思える様になっていきました。

そうしたら、段々とヌーボーや他の犬達とトレーニングをしている時も「あれ?なんか楽しい!」って思える事も増えてきたんです。

そこから「やっぱり俺がやりたい事はこれだ!」って思える様になって、先輩の前で泣きながら「ゼロからやり直したいです!」って言ったのを覚えていますw

独立

それからというもの、善を迎え入れたり、アシスタントをさせてもらいながらもインストラクターとしてレッスンをさせてもらう機会が増えていったりと、色々な事がありました。

段々と自分がやっているレッスンやトレーニングにも自信が付いてきた頃、専門学校に入った時から持っていた「地元に帰ってレッスンがしたい!」という気持ちが大きくなっていきました。

2019年、自分の生活の変化もあり、そのタイミングに合わせて地元の新潟県柏崎市に戻ってインストラクターとしてフリーランスで活動する事を決めました。

柏崎に帰って来た今、店をオープンさせている訳ではなく、しつけ方教室にいた頃の様にグループレッスンをやったり、ドッグスポーツのレッスンをやったりする事はまだ難しい状況です。

ですが、少しずつでも「犬って楽しい!」と思える飼い主さんを増やしていき、いつか以前の様にグループレッスンを行ったり、ドッグスポーツのレッスンを出来る様に自分のしつけ方教室をオープンさせたいと思っています。

ヌーボーの表情を無くしてしまい一度は諦めかけたインストラクターという仕事ですが、一人でも多くの飼い主さんに犬との生活を『とにかく楽しく!』と伝えていける様に、これからも善と一緒に精進していきたいと思います

これからの夢

お店持ちたい!

この夢は40歳には必ず叶えます
フィールドも併設してドッグスポーツのレッスンも出来る場所を作りたい!!

グループレッスンがしたい!

何度かイベントなどでグループレッスンをさせてもらっているんですが、イベントだけではなくしっかりとしつけ方教室でグループレッスンを行っていきたい
きっと飼い主さんもクラスメイトがいた方がレッスンをより楽しいと思うんです

パピークラスがやりたい!

パピークラスは本当にやりたいですね
自分のお店では勿論ですが、地元の動物病院さんにもご理解をいただいて院内でもパピークラスを開催していきたい

2頭目を迎えたい!

自分の生活環境を考えると直ぐにという訳にはいかないんですが、やっぱり2頭目を迎え入れたいですね~。
犬種は・・・縁もあるので悩み中です。

アジリティーの勉強したい!大会出たい!

善がもう11歳を過ぎているので出来れば2頭目の仔と一緒に、本格的に一からアジリティーを習ってトレーニングをしていきたいですね~!!
そして、やっぱり大会に出たい
僕の緊張しいも克服しつつ犬と一緒にアジリティーを楽しんでいきたいですね

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