僕達は犬との生活の中でお互いに影響し合っている事は、飼い主の皆さんなら良く分かっていると思います

犬達の何気ない仕草や行動で笑顔になったり、僕達の行為で犬達が喜んでくれたり

ですが・・・

実は当たり前の様にしている僕達の行為が、犬達を緊張させたり、追い詰めていたりする事もあるんです

犬達は『Calming Signals(カーミングシグナル)を使ってコミュニケーションをとっている』という事を、他の記事でも紹介をしました。

また、犬達は人間との間でもカーミングシグナルを使ってコミュニケーションをとっているという事も研究から分かっています。

今回は、普段の生活の中で不必要に犬達を緊張させたり、追い詰めたりしない様に飼い主さんが『ストレスに感じさせる行為4選』を紹介したいと思います

ストレスに感じさせる行為4選

見つめる

犬達の世界では『見つめ合う』事は、喧嘩の始まりのサインにもなります。
本来、犬達は見つめ合う事は苦手なんです⤵⤵

(カメラを向けると顔を背ける仔がいますが、レンズが目をイメージさせるからとも言われています)

だからこそ『アイコンタクトの練習』のが、とても大切になるんです

少し前まで「犬を叱る時は、顔を抑えて目を見て叱りなさい!」なんて言われていましたが、犬に恐怖心や嫌悪感を与えるだけで、全く意味がありません😫

飼い主がストレス④

皆さんの中にも、抱きかかえたり、犬の顔を手で押さえながら無理矢理、目を見せている方はいませんか?

犬としては、とっても苦手な行為で、より目を背ける様になってしまうので気をつけましょう

顔を近づける

上記の『見つめる』事に繋がりますが『顔を近づける』事も、犬に緊張感を与える行動になります。

飼い主がストレス①

人間の様に『顔を見合わせる』様な挨拶は、犬同士の挨拶の中では殆どありません

特に、飼い主さんが怒りながら顔を近づける事は止めてあげて下さい💦
犬にとっては、逃げ場も無く、追い詰められてしまいます😭

急に大声を出す

当然ですが、怒鳴り声などはご法度です

犬は、僕達人間を日頃からよく観察をしていて『Happyな声』なのか『威圧的な声』なのかを、しっかりと読み取ります。

そして、その声が犬自身に向けられているかどうかも、良く分かっています😨
中には、怒鳴り声を聞くと委縮してしまう仔もいるほどです・・・

飼い主がストレス②

また、小さなお子さんの声が苦手な仔も多いです💦
(子供って突然叫び出したりしますよね・・・😅)

小さなお子さんと一緒に生活をしている場合は、犬の様子も注意深く見てあげて下さい

お預け

犬にご飯をあげる時に「お預け」をしている飼い主さんも多いと思います。

実はこの『お預け』・・・

犬によっては、ストレスなんです
飼い主さんに対して唸ったり、噛んだりする原因になる事もあります😭

過去には、触る練習の一環として「ご飯を食べている時に触りましょう♪」と言われていたこともありましたが大間違いです!!

食べたいのに食べられないイライラ食べている時に落ち着いて食べられない不快感から、落ち着いて食べられる環境を守るために『唸る・噛む』などの行動をとる様になってしまいます⤵⤵

そりゃ~お腹減っているのに、ご飯を目の前に「お預け!」なんてされたらイライラしますよね😅

飼い主がストレス③

ご飯の時の『お預け』は、ほどほどにして、ゆっくり静かにご飯を食べられる環境を作ってあげて下さいね

まとめ

いかがでしたか?

何気なくやっている行為も、犬達にとっては大きなストレスになってしまう事もあります。

もちろん、その仔によって違いはありますが、その仔の反応やサインにしっかり耳を傾けていけると良いですよね(^^)