あなたの『褒め方』間違っているかも?上手な「褒め方」知っていますか!?
皆さん、ワンコの事を褒めていますか?
そして、どんな「褒め方」をしていますか?
「褒め方」と言っても、色々あると思います。
声を掛ける・なでる・オヤツをあげる・遊んであげる etc…
「褒め方」なんて何だっていいだろ~?と思っている あ・な・た・・・!
もしかしたら、あなたの「褒め方」間違えているかもしれません!!
ということで、
今回は、「褒め方」について書いていきたいと思います。
そもそも「褒め方」の“良い”も“悪い”も誰が決めるのでしょうか?
犬の行動学者? 獣医師? トレーナー? 飼い主さん?
正解は、ワンコ達です!!!
ですが、直接ワンコ達に聞くことは出来ませんし、
その仔によって喜ぶ物&喜ぶ事は違います。
なので、飼い主さんに「どんな褒め方がワンコ達に合っているのか?」を
探してほしいんです!!
では、自分たちのワンコに合っている「褒め方」を見つけるためのPOINT・注意点を紹介していきます。
①「ワンコはみんな、撫でられる事が大好きだ!」は、大間違い!!
これは皆さんがやってしまいがちな事だと思います。
ムツ〇ロウさんのイメージが強いのかな?と思いますが、
ワンコがみんな「撫でられる」事が好きだと思ったら大間違いです。
勿論、大好きな仔も多いと思いますが、中には苦手な仔もいます。
なので、苦手な仔に良く出来たからと言って、「ナデナデ~!」
なんて撫でてしまうと逆効果!
「アァ~!ウザイィィィィィ!!」なんて言われてしまいますw
触られることが苦手な仔には、無理に撫でる必要はありません。
どうしても撫でたいなら、1回~2回くらい軽く「サッ」と頭を撫でてあげるか、身体を軽く撫でるくらいにしてあげましょう。
②時間が長い&しつこい
上記の内容につながる部分でもありますが、
褒めてあげる事はとても大切な事なんですが、「しつこい」のはNG!
何でも同じですが、基本的には「しつこくされる」事は、犬達はあまり好きではありません。
褒め言葉としては、一言~二言ぐらい。
時間としても1~3秒くらいの中で端的にしてあげましょう。
③「好きな物」の価値が低い
前の記事の中でも書いていますが、トレーニングの中で「褒め言葉」と
「報酬(オヤツ・オモチャetc…)」をセットで使っていきます。
褒める時に、一緒にオヤツやオモチャをあげる事で、よりワンコ達に伝わりやすくなります。
初級クラスの飼い主さんにも、よくお話をしますが、オヤツでもオモチャでも「大好きな物」を使って頂きたいです。
ただし、トレーニングに慣れてきているワンコ達や、
トレーニング自体を楽しんで出来ているワンコ達には、
お家の中では、いつも食べているフードを使ってもらったりします。
そして、パピーの仔やお腹の弱い仔などにも、食べ慣れているフードをお勧めすることもあります。
また、食べ物よりも、オモチャなどの方が喜ぶ仔には、お気に入りのオモチャを使ってもらいます。
(ウチの仔は、食べ物よりもオモチャの方が大好きでした。)
ですが・・・
どんなにワンコ達がトレーニングを頑張ってくれても、貰っても嬉しくない物だとワンコ達のモチベーションに繋がりません。
また、良く出来たことに対して最高級の「好きな物」を報酬として使ってあげる事で、その仔の記憶に強く印象付ける事が出来て、
より一層、ワンコ達もトレーニングの理解が深まります。
なので、その仔にとって体調を崩すなどの不都合が無ければ、「大好きな物」を使ってあげましょう。
④タイミングも大切なんです!
以前、ドッグスポーツのレッスンに、ビスケットをオヤツに持って来ていた飼い主さんがいました。
その仔自身もビスケットが大好きで、よく使っていました。
ただ、ドッグスポーツのレッスンなので沢山走ります。
走った後のビスケットを口に・・・↓
(なんとなく、想像出来ると思いますwww)
やっぱり、水の方が喜んでいましたし、少しウェットタイプのオヤツの方が食べやすそうでした。
どんなに「大好きな物」でもタイミングや、与える場面によって使い分けてあげる事が大切です。
冒頭で、「いい褒め方を決めるのはワンコです!」と書きましたが、
大切なことは、ご自身のワンコの事を「知ってあげる事」です。
何が好きで、何を喜んでくれて、何が嫌いで、何が苦手なのか・・・
(「なんでも良いんだわ~」という方もいますが、必ず大好きな物があるはずなんです。)
ご自身のワンコの事を知ってあげる事で、新しい発見があるかも知れませんし、
今まで以上にいい関係性作りに役立つことは、間違いなしです( ̄^ ̄)!!
いかかでしたかぁ~?
実は嫌がられる「褒め方」をしていたかも・・・?なんてことが無いように、
ご自身のワンコの事をよく知ってあげて、とにかく楽しんで、関係性を作っていきましょう~(^^)

