皆さんは、ハウストレーニングってやっていますか?

ハウス・クレート・ケージ・サークル・キャリー???
色々な呼び方がありますが、実はそれぞれ違いもあるんです。

レッスンをさせていただくお家でも「ハウスは持っているけど置いてあるだけ・・・」なんていうご家庭も少なくありません。

そんな風に言われると「もったいな~い!!」って思ってしまいます。

という事で、今回は『ハウストレーニングの必要性』について力説していきたいと思います

そして、ハウストレーニングで沢山失敗をしてきている僕だからこそ出来るハウス選びのコツやハウストレーニングで失敗しないポイントもお伝えしていきます。

ハウスってな~に?

そもそも『ハウス』ってどんなモノかご存じでしょうか?

ホームセンターなどでもズラ~ッと並んでいるのを見た事があると思います。

ハウスPART1①

実は、同じモノの事を言っていても人によって言い方が違う場合があって、そのせいで分かりづらくなっているんじゃないかな?と思います。

中には、ハウスもケージもサークルも全~部一緒!と思っている飼い主さんもいるかもしれません・・・。

僕の場合は、『ハウス(=クレート)』『ケージ』『キャリー』『サークル』で使い分けています。

※ゲージと言われる事がありますが正しくはケージになります。

飼い主さんから「ハウスって何ですか?」と聞かれた場合、下記のような説明をします。

『四角い箱型』
『四方八方が囲われている』
『人が閉められる鍵付きの扉が付いている』
※ハウスの形状によっては、扉が2枚以上付いている物もあります。また扉に付いている鍵とはストッパーのような形状がほとんどです。

用途の向き、不向きは別として、上記の3つが網羅されている物がハウスになります。

ハウスPART1②

素材も様々で、プラスチック、布性のメッシュ、ステンレス、スチール(鉄)などがあります。

『犬の大きさ』『用途』『どこで使うか』などによって使い分ける必要があります。

小型犬ほどの大きさであれば持ち運びも出来て電車などにも手荷物として持って乗車する事も出来るんですよ

どうやって使うの?

ハウスの主な目的は『犬にハウスの中で、ゆっくり休んでもらう』です。

だからこそハウスは、犬にとって『安全で安心できる場所』にしておきたいんです。

決して、閉じ込める場所、お仕置き部屋ではありません!!

ハウスの中で、ゆっくり休むことが出来れば周りの環境に左右されて過剰なストレスを与える事もありませんし、お出掛けした先でもハウスでゆっくり休む事も出来ます。

ハウスを使うシチュエーションとしては様々ですが、主にお家の中や移動&移動先などで使っていきます。

動物病院やトリミングサロンなどでもハウスやケージを使って個別に預かるケースが多いです。

ハウスPART1④

その為、普段からハウスに入り慣れていない仔達は、動物病院やトリミングサロンなどでハウスなどに入れられた時には大きなストレスを抱える事になってしまうでしょう。

なので、普段からハウスに入る、ハウスに入ってゆっくり休む事を習慣化しておくことが大切です

まとめ

いかがでしたか?

ハウスって、ペットショップとかホームセンターで用途や必要性を、あまり説明されないまま勧められて購入されている飼い主さんも多いように思います。

「リビングに置いてあるけど、使っていない・・・。」
「扉は開けっ放しで、犬が入りたい時に入ってる。」
「物置にしまってある・・・。」などなど

飼い主さんからお聞きすることも多いです。

今回の記事では『そもそもハウスって何?』について書いてみました。

多くの飼い主さんにハウスとは?を知ってもらって、犬との生活のヒントにしてもらえると嬉しいです

別の記事では「ハウスの種類」「用途別のハウスの選び方」「ハウス選びのポイント」なども書いていきたいと思います。

是非、お楽しみに~(^^)/

 

 

獣医師・ドッグトレーナー推奨、犬の体に優しい【PERROS】ペルロスハーネス