ワンコの服って「いるの?いらないの?」「服を選ぶPOINTは?」その疑問にお答えします!
皆さんワンコに服って着せていますか?
今時、ワンコに服を着せる事なんて当たり前になってきています。
ペットショップは勿論ですが、ホームセンターや雑貨屋さんに置いてあることもありますよね。
T‐シャツタイプ、フリフリの付いている服、着物のような服など形も様々ですし、値段もお手頃なものから〇万円するものなど、ピンからキリまであります。 (飼い主の服より高いものも・・・泣)
では、普段から無数の毛に覆われているワンコ達に、果たして僕たちと同じように服を着せることは必要なんでしょうか?
今回は、ワンコに着せる服は
「いるの?いらないの?」
について書いていこうと思います。
結論、「いる!」と思います。
個人的には、オシャレを楽しむ為だけであれば特に必要ないかな?と思ってしまいます。
ワンコの為を思って、僕たちが服を着る・選ぶのと同じように用途によって使い分けていくことをお勧めします。
そのうえで、オシャレも楽しんでほしいなと思います。
ちなみに、
ウチのワンコは、主にお散歩の時に着せています。
毛色がトライカラーで背中が真っ黒なので、これからの季節や日差しの強い日は「日除け」として服を着せています。
僕は、ワンコと出掛けるのが大好きで一緒に山登りに行ったりもするので、「虫除け」や枝などで傷付かない様に「怪我予防」の為にも着せています。
夏になれば、海に泳ぎに行ったりもするので、ライフジャケット&ウェットスーツなんかも持っています。
ただし、家にいる時や涼しい時期などは基本的に「裸んぼw」です。
では、服を選ぶ時や服を使い分ける時のポイントを紹介したいと思います。
①犬種
イタリアン・グレーハウンド(イタグレ)やミニチュア・ピンシャー(ミニピン)などの犬種は、冬の時期の服は必須かなと思います。
特に、フリース素材の服や裏起毛の服で、後ろ足まで入る“全身タイプ”のモノだとより良いと思います。
プードルや長毛種などの犬種は、服の選び方は要注意です。
暑さ対策や寒さ対策などのために長時間、服を着せていると、気付いたら体の色々なところに「毛玉が!」なんてことがあります。
正直、毛玉問題は長毛種の仔には仕方ないかなと思いますが、飼い主さんとしては、極力少ない方がうれしいですよね~。
服を着ていて毛玉が良くできる場所が、首・胸・脇の下・お腹周り(寝っ転がったりすると秒で出来ますw)・腰回りです。
そうなんです!基本的に服が擦れる場所は全て毛玉が出来てしまいます。
なるべく体に「ピタッ」とした服は選ばないようにするとか、脱がせた後にはブラッシングをしてあげると毛玉予防にもなります。
②季節
勿論、みんなさん季節によって使い分けていると思います。
春や秋はT‐シャツ素材の薄い素材で十分かと思います。
夏は、室内にいる時は裸んぼでいいと思いますが、外出時には要注意です。
よく言われていますが、地面に近いワンコ達は照り返しなどで、僕達よりも暑さを感じやすくなります。
そのため、服を1枚着せてあげる事で少し暑さを緩和さあせてあげることが出来ます。
今は、メッシュ素材の服なども売っているので濡らしてから着せてあげると、ワンコには快適になると思います。
特に毛色(カラー)が、ブラック ブラウンなど、濃い色が多い子は夏は要注意ですし、薄手の服は必須だと思います。
冬は、何よりも静電気⚡が問題です!
毛糸やフリース素材の服は、暖かいですし肌触りもいいですが、特に静電気には注意が必要です。
「①犬種」でも少し触れましたが長毛種の仔は、すぐに毛玉になってしまいますし、普段毛玉とは無縁の仔も冬の静電気で毛玉が出来てしまうこともあります。
服を着せるタイミングを外出する時だけにして極力静電気が発生する機会を減らしたり、洗濯の時に柔軟剤を多めに入れてあげて静電気が起きにくくなるように工夫が必要です。
③年齢や体調
パピー(5~6か月ぐらい)や、老犬の仔のような、体温調節がスムーズに出来ない仔には気温の変化が大きく体調に関わってきます。
特に、冬は暖かい室内から急に外に出ると、一気に体調を崩してしまうので、暖かい服を着せてあげると良いと思います。
また、病気などで寒さが大敵の場合は、服の素材も大切ですが体調第一に考えてセーターやフリース素材の服を使うといいと思います。
(先住犬が甲状腺を悪くした時は、服+ペット用の湯たんぽを頻繁に使っていました。)
上記のように 犬種・季節・年齢/体調によって「服を選ぶPOINT」は様々です。
オシャレも大切ですが、使い方も考えてワンコが少しでも快適になるように服を使っていければと思います。
少しでも、参考になればうれしいです~( ̄▽ ̄)

