トイレトレーニング徹底解説!(環境作り編)
今回は、トイレの『環境作り編』です!!
実際のレッスンの中で『トイレトレーニング』を行ってもらうことはタイミングもあるので難しく、お家でのトレーニングが基本になります。
そのためトレーニングのPOINTと、いくつかの注意点を飼い主さんに説明をして実施してもらっています。
環境作りが、とっても大切なんです!
トイレトレーニングの注意点の1つとしてトイレの『環境作り』が大切になります。
勿論ですが、犬達も排泄をする時は、落ち着いた静かな所を好みます。
なので、少し人目が避けられる部屋の隅っこや、廊下の端の方にトイレを設置してあげたほうが落ち着いて上手に出来ます♪
逆に、人の動きが良く見えるドアの近くや、外が良く見える窓際などは気が散ってしまい上手く出来ない場合があるので、なるべく避けてあげて下さい。
また、トイレの設置する場所がコロコロ変わってしまうと犬達も混乱をしてしまう為、「最終的にどこでトイレをさせたいのか?」を考えて、設置してあげるといいと思います。
まだパピーの時期などは、犬自身が排泄を「したい!」と思った時に、すぐにしてしまうことが多いです。なので、犬達の排泄のサインが出てからトイレに連れて行くまでに間に合わないこともあります。
皆さんが過ごす時間が長い場所(リビングなど)から、離れた場所に最終的なトイレの場所を設置する場合は、トイレをもう一つ近くに設置しましょう。
どうしても間に合わない時だけ、近くのトイレに連れて行ってあげると失敗も少なくていいと思います。
成長と共に膀胱も発達してくると、離れた場所のトイレにも連れて行きやすくなります。段々と近くのトイレは使わなくなってくると思うので、最終的には近くに設置したトイレは無くしていきましょう!
「トイレ」を作ってみましょう~♪
まず、準備するものは、「トイレ専用に使うサークル4辺分」と「トイレシート」と「尿漏れ防止のトレーorビニールシート」の3つだけです。
※トレーやシートなどが滑らない様にしてあげて下さい。
サークルは、犬が飛び付いてもいい様にしっかりとしたものがいいと思います。
ちなみに、ウチのサークルは、¥100均の柵を4枚つなぎ合わせて使っています。¥100均の柵は華奢なので結束バンドなどを使ってしっかりと固定をしてあげて下さい。
入口のところだけ空けておくとサークルの開け閉めも簡単です♪
広さは、犬が4つ足で立った状態でグル~と1回転出来るぐらいです。
高さは、その仔が飛び越える&よじ登らなければ大丈夫だと思います。
準備が出来たら、トイレを設置したい場所に、尿漏れ防止のトレーorビニールシートを敷き、その上にサークルよりも少し広めにトイレシートを敷きます。

トイレシートは、レギュラーサイズを何枚も敷いてもいいですし、ワイドサイズなどを1枚敷いてあげてもいいと思います。
ワイドサイズ以上のトイレシートの上に、レギュラーサイズを何枚か敷き詰め詰めてあげると、漏れても心配無いのでおススメですよ🎵
次に、広めに敷いたトイレシートの上にサークルを置いて、動かない様に固定をします。犬がサークルに飛び付いても動かないようにしましょう。
サークルの外側に、水の入ったペットボトルなどを置くと簡単に固定できます(^^)
トイレサークルの中に、「ベッドやオモチャなども入れて下さい」と書いてある記事もありますが、必要はありません。
全面にペットシートが敷かれている様にしてください。
トイレシートを全面に敷き詰めたのは、トイレサークル内なら「どこで排泄しても正解!」にしたいからです。トイレシートに隙間が空いていたり、サークルよりもトイレシートが小さかったりすると、はみ出した時に褒めてあげたくても素直に褒められないんですw
以上で、トイレの準備は完了です!
◎なるべく静かな所に設置する
◎トイレの場所は、コロコロ変えずに固定する
(パピーの頃や最初の時期は、行きやすい様に2つ準備するのも可)
◎トイレサークル内は、トイレシートを敷き詰める
◎トイレサークルは、しっかり固定する
冒頭でも書きましたが「トイレの環境作り」は、と~~っても大切です!!
トレーニング方法などは、ネットなどでも載っていますが、残念なことにトイレ環境の事まではあまり知られていません。
環境を変えてあげるだけでトイレトレーニングがスムーズに出来るようになることもあるので、この記事を参考にしてもらって犬達が気持ちよく出来るように『トイレの環境作り』をやってみて下さい~(^^)/

