前回の記事で『犬同士の挨拶をさせる時のマナー』について紹介しました

僕は「挨拶NG」と言いたい訳ではありません。

落ち着いた状態での犬同士の挨拶は、犬のコミュニケーション能力を伸ばしたり心身にもいい刺激になります✨

ただし、とにかく犬と挨拶をさせれば良い訳ではありません😣

愛犬と相手の仔がお互いに「挨拶出来て良かった~と思えて初めて『価値ある挨拶』になるんです

正直、お互いがどんな風に挨拶をするのかは、会わせてみないと分からない部分ではあります😥

ですが、会わせてみてケンカになってしまっては、お互いに嫌な思いをするだけ・・・

「ケンカになるかも知れない・・・けど」と不安を抱えながら挨拶をする前に、事前にどんな仔と挨拶をしていくのか見極めていく必要があります。

最初が肝心!

「こんにちは~!」と声を掛ける前に、相手がどんな仔なのかを飼い主さんが確認する必要があります。

愛犬にも相手の犬にとっても、挨拶をしている時間を意義のある時間にする為に他の犬に対して友好的な仔達を見極めていきたいですよね?

例えば、吠えまくって歩いている仔がいたら「なんかヤバそう・・・💦」って思いませんか?

どんな仔と挨拶する①

挨拶する前から興奮や緊張をしている仔との挨拶は、お互いの犬を守る為にも挨拶は避けた方が良いでしょう。

今回は、挨拶をさせる前に『どんな仔と挨拶する?こんな仔は要注意!と題して、友好的な仔を選ぶポイントを紹介していきます。

こんな仔は要注意

引っ張っている

リードを引っ張っているという事は、犬の体のバランスが崩れている状態になります。

体のバランスが崩れている時は、必然的に心のバランスも崩れている状態になるんです😣

心も体もバランスが崩れている状態では落ち着いて挨拶は出来ませんよね?

どんな仔と挨拶する④

離れている

ロングリードやフレキシブルリードを使っている飼い主さんの中に、リードを常に長くしている飼い主さんはいませんか?

本来であれば、歩く場所や犬の様子を見てリードを長くしたり、縮めたりとコントロールしてほしいところですが・・・

飼い主さんとの距離が離れている場合は、どんなにリードが付いていてもコントロールが難しくなります。

勿論ですが、コントロールの取れてない仔との挨拶はリスクが高くなってしまいます😱

どんな仔と挨拶する⑤

多頭で連れている

多頭で連れている場合、一頭一頭のコントロールが取りづらくなります。
プロであっても多頭の犬の様子を一気に観るのは難しいんです・・・💦

飼い主さんも愛犬の事を熟知しているとはいえ、一気に2頭以上の犬の様子を見て、コントロールすることは至難の業です

また犬達も2頭以上になると仲間意識が強くなり、いつもよりも気が大きくなることがあります。

気持ちが大きくなると、普段ならケンカにならないような事でも、ケンカになってしまう事もあるんです😫

どんな仔と挨拶する②

待ってる

お散歩中に反対側から歩いて来る仔を「ジ~ッ👀」と待っている仔がいます。
(飼い主さんも立ち止まって待たせちゃってるんですけどね😅)

きっとその仔は、挨拶することが日常的になっていて挨拶をしないと気が済まないんじゃないかな?と思います。

こういう仔の場合『他犬と挨拶することで頭がいっぱい』になっていて興奮度も高くなっています。また飼い主さんの声も聞こえなくなってしまっている事が多いです

これも飼い主さんがコントロールしづらい状態と繋がります。

「ジ~ッ👀」と待っている仔を見つけたら、サラ~っと違う方向に行くかUターンをしてお散歩を続けましょう

どんな仔と挨拶する⑥

見た目

人間も犬も『見た目が大切✨』という事です😂

正直、見た目は結構大切です。
以前に、犬は『Calming Signals』を使ってコミュニケーションを取っていると書きました。

記事の中には書きませんでしたが『目線を逸らす』行為も、Calming Signalsに含まれます。

顔が黒い仔や全身が黒い仔は、目線の動きや体の動きが分かり辛いんです💦

その為、黒くて優しい仔もいっぱいいるんですが嫌わてしまう事も多いんです

黒い仔は、人間からしても怖いイメージを持たれやすく「怖~い😨」と言われる事も・・・

飼い主さん自身が「怖~い」と思う場合は、確実にその緊張が犬に伝わり、上手な挨拶が出来ない事もあります。

相手の飼い主さんが丁寧に挨拶をする方でも、怖そうだなと思う場合は失礼だと思わず「ごめんなさ~い💦」と、その場を後にした方がいいでしょう。

どんな仔と挨拶する③

まとめ

上記の事をまとめると

理想の飼い主さん&犬

〇飼い主さんが力尽くではなく、オヤツや号令などで犬をコントロールしている

〇多頭ではなく、1頭の犬とお散歩をしている

〇飼い主さんも犬も、見た目が優しそうw

『理想の飼い主さんと犬』と挨拶が出来るとGOODですよね😀

逆に、僕達も『理想の飼い主さんと犬』に近づける様に頑張らないとなんです

いかがでしたか?

愛犬も相手の仔も、安全に安心して犬同士の挨拶が出来る様に僕達の目を養っていく事も大切なんです

お互いに『挨拶出来て良かった~✨』と思える様な挨拶が増えていくといいなと思います(^^)/

 

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